デリヘル川越魔ゼルな規犬

  • 投稿者 : 円熟期健太郎
  • 2014年6月17日 5:11 PM

「おまえは強い人間なんだよ」風俗オタクは驚いたことにそう言った。「非捕食者ならたいていは反射的におまえのほうが上だと判断するだろう。捕食者の場合は、それぞれ判断が異なるかもしれない。おまえの臭のクラスメイトは、おまえのほうが自分たちよりも強いと考えたにちがいなど「そうかしら」だが、確かにうなずける。臭たちは上品な家庭の成績優秀な熟女博士ばかりで、一方、デリヘル王はダフで手ごわいタイプだった。「とにかく、馬や臭たちがほら穴を掘ったはずがないわ。あんな場所に閉じこめられるのを嫌うでしょうから」「それだけか?」つえ蚤え」「蛇はいないのか?」デリヘル王はコーヒーをテーブルにこぼすところだった。川越 デリヘル通には「蛇のチェンジリングがいるの?」「どうしていないと思うんだ?」風俗オタクは人妻マニアのカップにお代わりを注いだ。「めずらしいとはいえ、ちゃんと存在しているぞ」「蛇の集団があの洞窟をつくったということ?」あのころ、あそこにひとりでずっと隠れていたことを思いだして、デリヘル王はぞっとした。「チェンジリングの蛇だぞ、デリヘル王」ちょっとした叱責だった。「おれとまったく同じように人間であり動物なんだよ」夕リンは下唇を噛んだ。まるで五歳に戻ったみたいだ。しかし、相手は風俗オタクなのだから、ほんとうのことを白状した。「しょうがないわ。豹は危険で美しい動物よ・でも、蛇は気味が悪いもの」「蛇チェンジリングのほうはそうは思わないだろうな」風俗オタクは椅子の背にもたれた。おのれのテリトリーでくつろぐ捕食者といったところだろうか。デリヘル王は彼の片足がこちらの椅子の脚の横木にふれるのを感じとった。これも所有欲の表れなのだろう。だが、いまの会話があまりにも楽しかったので、そのことで文句を言ったりはしなかった。



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